三河屋珠数店

あなたとご縁のあるお数珠をつなぐ

あなたとご縁のある
お数珠をつなぐ

江戸時代より

十八代続く身延の

老舗数珠処

数珠は持つ人を守る「お守り」です。

「持っていて心が安らぎ、明るくなるように」

という想いをこめ、

伝統の手仕事を守りながら

数珠を作っております。

数珠は持つ人を守る
「お守り」です。
「持っていて心が安らぎ、
明るくなるように」
という想いをこめ、
伝統の手仕事を守りながら
数珠を作っております。

先祖代々受け継ぐ数珠へのこだわり

日蓮宗総本山のお膝元で、18代に渡り信仰のおてつだいをして参りました。「持っていて嬉しくなるような数珠」と出会える様、日蓮宗の数珠をメインに、どの宗派の方でもお使いになれる略式の数珠を老舗数珠屋ならではの豊富な品揃えと知識で、扱っております。

記念品やオリジナルで仕立てた数珠を様々な角度から、お客様とご縁のあるお数珠との出会いをおてつだいをいたします。
ご自分用はもちろん、僧侶が使用する数珠も幅広く扱っております。また、ご予算に応じた記念品やオーダーメイドでの作製もご提案しております。

江戸時代、身延山参拝は困難でした。
全国に散々する信者が、日蓮聖人の尊像を拝める様にと、尊像を様々な場所へ運んで開帳して回りました。（これを出開帳（でがいちょう）といいます）
三河屋平八（当時は襲名でした）は、身延山数珠処当主として、この一行に随従し仕えたことを称え拝受したのが金看板です。

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